『日本語・日本文化基礎論』というまさに自分の所属する学類のレポートをひいひい言いながら書き上げましたー。
たったA4で4枚程度って指定のレポートなんですけど研究めちゃくちゃ大変だったので……。
まず研究テーマが見つからないんで……。

自分の中では授業で出てきた「和製漢語」について何とか研究したかったんですけど、和製漢語の語源調べますって言っても結局ほかの研究レポートをつぎはいだレポートにしかならなくて、それは研究とは言わないって言われちゃうのは目に見えていたし。

ということで、和製漢語からスタートしていろいろ発想を樹形図上に広げた結果、この記事のタイトルのようなレポートになりましたとさ。

それでもこんなレポート書くために大学生になったんじゃねえレベルの駄作だけどね。

内容は、最近の新聞から「ら致(拉致)」(←これに関して言えば絶滅)のような書き方の表現がどれくらい残っているのかを調べたものです。

でも全然網羅しきれてない……数日でやるには限界が
当然ながら主専攻なのに数日でやっちゃったよー

できればアンケートとかとってより良い新聞での難しい漢語の処理について追いたかったですね。
新聞社的にはあんま読み仮名振りたくないみたいだけどその理由もよくわかんなかった。
新聞社に取材してみないとかな。

ま、そんなんです。

あといい加減僕のパソコンは「漢語」「副詞」をちゃんと変換してください。
文化系学生のパソコンに「看護」「福祉」はいらないから